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コロナショック後
この半年前までは、この未知のウイルスの世界流行をだれも予想していませんでした。WHOも正式にパンデミックを宣言し、全世界が新型コロナウイルスの流行に怯えていた頃(2022年5月現在もまだ落ち着いていませんが)です。
世界各国がロックダウン
アメリカを始め、中国やイギリスなどの国では流行を抑えようとロックダウン(都市封鎖)を実施。町から人が消え、経済が止まりました。日本はさすがにそこまではできないものの、第一回緊急事態宣言発令。その効力が切れた頃の私たちの総資産です。
総資産としては、2019年12月、コロナショック前よりやや増えています。要因としては、コロナショックのピークが2020年3月なので、それより少し回復した時期でしょうか。その頃も、淡々と積み立てを実施していたので、単に元本が積み上がっていった時期でしょうか。
個別株
この頃の個別株としては、優待券目的のすかいらーくの株を保有していました。保有数は前年と同じ500株の保有です。
この年のNISA枠は一円も使わずじまいでした。
これまでの資産の推移
コロナショック直前期と比べて微増といったところでしょうか。経済危機を経験したのに、プラスとはよかったものです。
こちらの本を参考にしました↓
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2000万円 3000万円 NYダウ S&P 500 アメリカ経済 すかいらーく だーちゃん ナスダック 個別株 優待券 投資信託 日経平均 株価 総資産 資産運用 配当金 預金、FIRE、サイドFIRE、セミリタイヤ