運用のプロに任せる
私たち投資家からお金を集めて(集まったお金を純資産額という。)、運用の専門家が債券や株式に投資、運用する商品のことです。ファンドと呼ばれることも。
個別でアメリカ全土の株式を購入するとなったら、とてつもない金額が必要ですが、投資信託ですと、たった100円からアメリカ全土に投資したり、全世界に投資したりできます。基本的に個別株よりも広く投資できるので、短期より長期向きです。
信託報酬
運用を任せる代わりに、信託報酬という投資元本に対して、保有手数料がかかります。年間の管理手数料のようなものです。投資元本や投資期間にもよりますが、この信託報酬のたった数%がすごく変わってくるので、なるべく安い(0.5%)以下のものを選びたいところです。
私たちだーちゃん夫婦は1000万円保有しているので、1%というと、10万円です。ちなみにeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は信託報酬0.0968%です。銀行などで販売している投資信託の中には、信託報酬3%という商品もあるので、注意が必要です。30倍も違うのですから
購入手数料
購入手数料がかかる商品もあります。購入手数料のかからない商品をノーロードと呼びます。最近はこのノーロード商品が注目を浴びています。これもすごく高い手数料の商品がずらりあるので、注意が必要です。
基準価額
株価と同じ意味合いの、基準価額(設定日に1万円からスタート。)という名称で、価値が決まります。株価のように刻一刻と上下するのでなく、一日一回発表されるのが特徴です。基準価額の計算の仕方は、純資産総額を、ファンドを保有している人(受益者)が持っている口数(くちすう)をすべて合わせた「総口数」で割るという、難しい計算をしています。
大きく分けて2種類
アクティブファンドとインデックスファンドの2種類に分類される。