人によって生活スタイルや生活水準は違いますが、例えば、月の生活費が25万円ですと、年間300万円必要です。年間300万円の不労所得を得ようとすると、7500万円必要だといわれます。
その計算の根拠は、1998年、トリニティ研究によるものです。この研究によると、株式100%の資産を毎年4%ずつ取り崩していっても、30年後、10%以上残っている確率は100%近いとされています。
また、株式50%~75%、残りを債券で運用を続ける場合であっても、毎年4%ずつ売却していくと、30年後、10%以上残っている可能性は90%以上あります。下図参照。
この研究結果を私たちだーちゃん夫婦にあてはめると、2022年現在の資産約2000万円の内、毎年4%にあたる80万円を売却し続けても30年後、90%以上の確率で2000万円が残っているよということですね。毎年80万円では生活できませんよね(涙)。毎月6.6万円にしかなりません。しかも売却時の税金20.315%の計算もしていませんからね。なので、私たちだーちゃん夫婦が完全FIREできるのはまだ先のようです。
なお、グラフのシミュレーション期間は多少古く、論文発表も1998年とこれも古いです。しかし、この研究が2020年更新されました。シミュレーション期間を1871年~2019年とさらに期間を長くしています。その結果、現在でも有効との結論が出ております。
株式100%の資産を毎年4%ずつ売却していっても残る確率は高い
2000万円あっても4%の80万円では年間生活できない
完全FIREは簡単ではない
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